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フルハウスの町へ

フルハウスといえばサンフランシスコ

留学まで行けた!英語学習との戦い
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日本ではNHKでやっているフルハウスというドラマを見たことがありますか?私はあのドラマが大好きです。前の記事でも書いたように、私がアメリカ留学をという道を選んだのにも、このドラマの影響があった事は確かです。


知らない人がいるかもしれないので、一応かるくフルハウスの説明をさせてくださいね。フルハウスというドラマはアメリカのホームコメディドラマで、90年代にやっていました。


舞台はサンフランシスコ。奥さんをなくした男が三人の娘たちを、友人や親戚と育てていくというのが大まかなストーリーです。


毎回一話30分完結のジョーク満載の話です。アメリカでは毎日のように、どこかの局で再放送されています。一番下の娘のミシェル役のオルセン姉妹はアメリカでは今でも超有名人です。


さて、皆さんは何故私がサンフランシスコに行ってみたいと強く思っていたのか、良く分かった事でしょう。私は基本的に何か単純です。






今回のサンフランシスコ訪問は、いつもほんの少しだけ違う形での訪問になりました。いつもと違って、ストップオーバーという制度を使いました。


この制度は、飛行機で出発地から最終目的地までの間で、寄り道が出来る制度です。私はフロリダから出発して、サンフランシスコに三泊して日本に帰りました。日本に帰るといっても一時帰国です。


普通に飛行機のチケットをサンフランシスコまで買って、そして成田までのチケットを買うと、とんでもない金額になってしまいます。


私はHISを使っているのですが、HISに問い合わせたところ、往復のチケットを購入する際には、出発地と帰ってくる場所が同じでなければならないということでした。


もう、ストップオーバーを使うしかありませんね。ストップオーバーをした時、私は150ドル多くチケット代を払いました。飛行機代と考えれば、格安であることに間違いはないでしょう。






さて、サンフランシスコについて一日目。私はユースホステルへと向かう訳です。ニューヨークに滞在した時、あれだけもうユースホステルは使わないと心に決めたのですが、金額に引かれて使ってしまいました。


でも、今回のこの決断は正解でした。いろいろと面白い体験が出来ました。ニューヨークの話に目を通していただいた方は分かると思いますが、私はユースホステルで散々な目にあいました。


でも、部屋がきれいなら人間のテンションも下がらないものなのかもしれません。私がサンフランシスコでつかった、ユースホステルはとっても綺麗で清潔な感じでした。


部屋の感じなどについては、サンフランシスコの記事の中で少しずつ明らかにしていきますね。


とにかく、空港からユースホステルに向かうバスの中、私はテンションが上がりながらサンフランシスコの町を見ていました。


最初は、写真のような高速道路の風景です。そして、しばらく経つとフルハウスのような家の風景が見えてくるのです。






サンフランシスコを舞台にしたドラマなので、サンフランシスコの特有の住宅に住んでいるのは当たり前なのですが、ドラマと一緒の隣近所の家とくっついている感じの建物を見たときには、うれしくなりました。


とにかく不思議な事に、日本の家も隣近所くっついています。でも、サンフランシスコよりお洒落な感じはしません。


感性の問題なのでしょうか。良く分かりませんが、日本のように自由気ままなデザインの家が乱立しているより、住宅地全体が一つのデザインで統一された建築方式で出来ているので、お洒落な感じがとてもしました。


なんというのか分かりませんが、町全体が日本よりもカラフルな感じです。しかも、どぎつい色ではなく、淡いピンクや水色といった、弱い色でカラフルといった感じで私はとても気に入りました。


そんな住宅街の景色を抜けて、ダウンタウンに着きました。街の雰囲気は都会的な高いビルが立ち並び、さらには歴史を感じるヨーロッパ的な石造りのホテルなどがひしめき合っていて、綺麗な町でした。


バスに乗っているときから感じたのですが、坂の多さには本当にびっくりさせられます。なぜ、こんな坂だらけのところがこれだけ発展したのかと、不思議に思うくらいです。


そして、私の泊まるユースホテルの前にバスが止まり、荷物を持って降りました。その場所も、しっかりとローラー付きの鞄を押さえていないと、坂ノ下へ落ちていってしまうのではないかと言うような急な坂でした。


てな訳でユースホステルに到着し、飛行機の関係で丸一日以上浴びる事の出来なかったシャワーを浴びてリラックスしました。


それに、このユースホステルは一泊20ドル台とは思えないほど清潔で、立地もよかったのでテンション上がりっぱなしでした。


自分の予定では、しばらくメールをチェックしていなかったので、ットでそれをチェックしてから食事に出かける予定だったのですが、そんな時間も惜しいといった感じで直ぐに出かけました。






すると、友人から電話がかかってきました。その友人は一度サンフランシスコに行った事がある、いわゆるサンフランシスコの先輩です。


そして、その友人にサンフランシスコのどの辺に私が滞在しているのかを話したら、直ぐに場所を把握してくれました。幸い、私の携帯電話の料金プランではアメリカ国内では同じ電話会社だったら、通話料金はかかりません。


なので、私はその友人オススメのステーキ屋さんに、電話で誘導されながら行く事になったのです。なんだか、面白いものですね。何千キロと離れた東海岸に住んでいる友達に誘導されて、おいしいステーキ屋に行く。


一昔前なら考えられないものです。今回は私らしくありませんが、今のところ、順風満帆の旅を満喫していたのでした。



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