アメリカ 食べ物

アメリカでの食べ物

食事と健康管理

留学まで行けた!英語学習との戦い
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留学中、やっぱり基本となるのは健康管理です。親元を離れての一人暮らし、そして日本とは異なる気候。そんな感じで、気を抜くと体調を崩しやすくなってしまっています。


でも、なんと言っても健康管理の中で一番気になるのが体重です。
体重が増えても、特に病気になるとかそういった事はありません。


もちろん、健康に支障が出るほど太る事もあるのかもしれませんが、
留学をして太ってしまうといっても10キロで多い方という感じがします。)


なので食べ物について、そしてどんな運動をするのかということに気を使っていないと、すぐに太ってしまう確率が高いのです。 では、何故そんなに太ってしまう確率が高いのかを説明しましょう。


それは、単純にアメリカの食べ物のカロリーが高いからでは無いのです。
そこには、世にも末恐ろしい仕組みが待っているのです。






まず、最初の例をあげます。私が留学した手の頃、こんな感じでした。
当時、私は学校の食堂を使えるプランを持っていました。


そのプランでは、平日は3色食べる事が出来て、休日は二色食べる事が出来ます。いずれも食べ放題です。メニューの例を挙げてみましょう。


朝ごはんで典型的なのは、まず日本ではお茶で済ましていたのにもかかわらず、
つい食べ放題なのでオレンジジュースを飲んでしまいます。


まず、これでカロリーアップです。
しかも、人間の行動というのはエスカレートするもので、
オレンジジュースから始まり、それがファンタオレンジへと変わったりします。


そして、気が付くとファンタグレープを飲んだりしていて、それがコーラに変わったりします。一度でもコーラに変わってしまったら最後、不思議とお茶には戻れなくなってしまうのです。


お茶に戻るといっても、アメリカ特有のスウィートティーしか受け付けない味覚になってしまうのです。アメリカのスウィートティーの何が特有かというと、とにかく甘いのです。


日本国内で市販されているものの中で、あの甘さのお茶を入手する事は不可能でしょう。さらに、日本ではお茶というと甘さ控えめだったり、無糖だったりが基本です。


しかし、アメリカでは無糖のお茶を見つけるのは至難の技で、
アメリカ人で無糖を飲んでいるという人は少なくとも私の友人の中に一人もいません。


簡単にイメージしてもらうなら、お茶なのにコーラ並みの甘さがあるのです。






さて、話は朝食に戻ります。
まず、飲み物のカロリーは大幅にアップしました。次に主食についてです。


朝、アメリカの大学の食堂では、ベーグルやトースト、もしくはワッフルやビスケットを食べる事が出来ます。


ビスケットというのは言うビスケットと違って、小さいパンだと思ってください。そして、甘くして食べるのが基本です。


ちょっと、思い出してください。


私はすでに甘い飲み物を選んでいます。そんな時に、甘いものを食べて大丈夫なのでしょうか?


甘さをしっかり感じておいしく食べる事が出来るのでしょうか?


それが、出来るのです。
何故なら、食べ物の甘さをさらに甘くするからです。


コーラを飲んでいようと、オレンジジュースを飲んでいようとなんと言っても主食がメインです。


なので、これでもかという程のジャムや蜜などで気合を入れて主食を甘くするのです。


アメリカ人はそのまま食べるたりするみたいですが、日本人の私にはアメリカのジャムパンなどは甘い飲み物と一緒に食べない限り、甘すぎて逆に食べる事が出来ません。


ここがポイントなのです。
あんなに甘いものをどうして毎日食べ続ける事が出来るのかと最初は思ったのですが、初心者が予測するほど、アメリカの食事はこの仕組みによって甘いと感じさせているわけではないのです。


飲み物の甘さを1だとすると、食事の甘さは2です。
引いても、1の甘さを食事から得ることが出来るのです。


この時点で、何か越えてはいけない壁を越えてしまっています。






最後に、メインディッシュです。
メインディッシュにはたいていソーセージとカリカリに焼かれたベーコン、そしてオムレツなんかが食べる事ができます。


ソーセージと言っても、ウインナー的なイメージはしないで下さい。
小さいハンバーガーの肉だと思ってください。


それが何故ソーセージだというと、それは物凄く大きなソーセージなのです。それをスライスした時、一枚一枚は小さいハンバーガーの肉の様に見えるのです。


しかし、それは本当にクセのある食べ物です。もちろん、大学の学食ではなくて、スーパーで良い物を買ってくれば別なのですが、本当に「スゴイ!」としか言いようの無い食べ物です。


まず、焼く前はかなり白に近いピンク色のソーセージです。
つまりは、脂身が多いのです。なので、焼くと本当に油が滴っています。


そして、味は悪くは無いのですが、信じられない程に塩辛いのが食堂では基本です。


スーパーで買える良いものに比べて何故そんなに塩辛いのかというのを私のアメリカ人の友人に聞いてみました。


すると、彼は塩辛くしておいたほうが日持ちするので、安い食堂のソーセージは塩辛くても仕方ないと言っていました。


事実かどうか分かりませんが、そう思って諦めるほかは無さそうだと思って、その一瞬「高血圧」という単語が二十歳にしてよぎってしまいそうなソーセージを食べ続けていました。


そして、焼いたベーコンとは前に書きましたが、大量の油で揚げてカリカリにするといった具合です。本当に油が滴っていて、カロリーが見るからに高そうです。






そうすると、オムレツがとてもまともな食べ物だという感じがします。
私もそう思って、アメリカの食堂ではオムレツを良く食べていました。しかし、欠点が二つあるのです。


最初の学校ではオムレツをバイキング形式で取るものでした。すると、冷えてしまっていて全くおいしくありませんでした。


そして、次の学校では一人づつ焼いてくれていました。でも、朝の忙しい時間帯にオムレツを作ってもらうのを待って入れるほどの、余裕を持った早起きは私にはあまり出来ませんでした。


なので、あまりオムレツにはありつく事が出来ませんでした。
とはいっても、ここはアメリカです。


オムレツがヘルシーと言っても、オムレツを作る過程を見ると、日本の家庭で使うであろう油の10倍は使っている感じがします。


最初の卵をフライパンに入れるところだけを見せられたら、中華料理でも作るのではないかといった具合に油が入ったフライパンを使っています。


とにかく、あまり高額の食堂代を取らない学校の朝食というのは、どこもこんな雰囲気だと思います。






そして、昼食と夕食は、ファーストフードの店に行ったのを、あるいはピザの出前を取ったのをイメージしてくれれば問題ないと思います。


そして、サラダも食べる事が出来ます。
もちろん、飲み物の基本は甘いものですよ。


アメリカでの健康管理というのは、アメリカの食事に負けないようにしなければならないのです。


そこで、最初のうちに私が何をしたかというと、とてつもない事をしてしまいました。極自然な誰でも陥りやすい罠なので気をつけなければなりません。


私がやっていた間違いというのは、アメリカの食事がツライとは言うものの、三食全て食堂で食べていました。でも、脂っこい食事ばかりなので、そんなにいっぱい食べれるものではありません。


夕飯でも腹八分目といった感じで済ませてしまいます。
すると、二十歳前後の人間は夜も遅くなると確実におなかが空いてしまうのです。なので、自分の部屋で日本食を夜食として食べたりします。


いいですか。腹八分目と言ってもアメリカの安い食堂の食事です。
恐らく、三食きっちり日本食を食べている場合よりも、摂取カロリーは高いのではないでしょうか?


私は栄養の具体的な数字は分かりませんが、私の体が面白い結果を出してくれました。
アメリカの食事3色日本食の夜食という生活を3ヶ月続けていたら、7キロも太りました。そして、味覚が変わってしまいました。


味の濃いものが大好きになってしまったのです。
味が濃すぎて、とても食べられないと三ヶ月前に思っていたものをおいしく食べていたりしました。


人間の適応能力とは恐ろしいものですね。
一般的な日本人が思っているほど、人間の体は弱いものではありません。
こんな悪い質の食事を続けたところで、すぐに病気になったりするわけではありません。


でも、一つ強調させてください。このひどい食事は、あくまで安い学校の食堂の話です。
もちろん、アメリカにもおいしいものはありますよ。


アメリカ人の友達の家に行ったときなどには、本当においしい料理を頂いたりしました。
もちろん、アメリカ人もそんなアメリカの食堂はまずいといっています。
でも、中学・高校の食堂もそんな雰囲気だといっていました。


私が慣れてしまったように、彼らも味に慣れてしまっただけだと私は思っています。


(でも、時々日本人的にはとても受け入れられないレベルの食べ物を食べている事に出くわしたりします)


さて私の体重ですが、さすがにそんなに増えてショックでした。
なので、何とか元の体重に戻らないかと色々模索しました。
なので、そんなにひどい事にはなっていませんよ。安心してください。


このページでは食事について、すでに長く書いてしまったので、
私のダイエットについての話や、信じられないレベルまでに太っているアメリカ人はこの食事何があるのかというのを近いうちに書こうと思っています。


もう少し時間を下さい。お願いします。


とにかく結論として、今日本で塩分取りすぎで病気になるのでないかとか、
あるいは脂っこい食事ばかりしていて欠陥が心配だとか思っている人もいるでしょう。


一度、アメリカの安い大学の食堂の視察をされてはどうでしょうか?
太っていながらもアメリカ人はたくましく生きています。


心配していたのが小さな事だと思えてくるはずですよ!
(最低なアドバイスかもしれませんね、笑)



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